中華料理店アルバイト 大学生

大学生の時に中華料理店でアルバイト

大学生の時の夏休みです。
私はサークルに遊びに充実した日を送っていました。
その時所属していたサークルの先輩Dさんがいました。良く面倒を見てくれた人です。
私は剣道のサークルにいたのですが、Dさんが対抗試合で勝利しましたが、相手の竹刀を受けて右手首を痛めてしまいました。
少しひびが入り2週間は安静にしていろと言われました。
そんな時Dさんから、中華料理店でアルバイトしているができない。忙しい時期なのでここで抜けると大変なので、話をつけておくから
治るまで行ってくれないかと言われました。
私はDさんにもお世話になっているし、困っていましたし、私自身もサークルに大学に入学してからはまだアルバイトしてませんでしたので承諾しました。
実家にも既に帰省していて時間もありました。サークル活動のない日にアルバイトを当ててくれたので、次の日から行く事になりました。
行った中華料理店に到着したら、店長さん夫婦がよろしくと挨拶をしてくれて、早速ユニホームをくれてアルバイトが始まりました。
私は注文した料理をお客様のテーブルに運ぶ仕事でした。
テーブルに運び、直ぐに厨房に行き、再び運ぶ。まさにアスリート並みの動きで働きました。
テーブルに料理を置く時もお客様に声をお掛けして、音を立てることなく丁寧に位置も考えて置きました。
動くのは、剣道で培った体力か意外と苦になりませんでした。
しかし、出来立ての器が熱すぎてお盆で運べない物もあった時はきつかったです。
数日した時、フカヒレスープの注文がありました。料理人の方が作って持って行ってと行った時、お盆に乗せる時器が熱すぎて手を軽く火傷しました。

何とか堪えてお客様のテーブルに運ぼうとしましたが、途中手に力が入らなかったこととフロアに躓きスープを落としてこぼしました。
高価な物を落としてもうその場で平謝りでした。怒鳴られると覚悟してました。
ですが、おかわりも沢山あり、店長さんやスタッフさんも気にするなとフォローしてくれました。
その内に厨房で餃子の作り方を見せてくれたり、時間があるときには皮を作らせてくれました。
10日くらい経ちなれた事、D先輩が復帰することになり丁度夏休みの終わりに近づいたので交代しアルバイトを辞めることになりました。
店長さんからアルバイト代を頂きましたが、「もし冬も機会があったらやってみないか。」と誘われました。
その後、冬休みと春休みにアルバイトしました。夏にはお店の移転で別の地域に移ったためできなくなりましたが、
自分にとってとてもいい経験をさせてもらいました。